「材木屋ですが家づくりもしています」
をキャッチフレーズに、お客様に寄り添う家づくりを目指しております。
をキャッチフレーズに、お客様に寄り添う家づくりを目指しております。
この度、2020年省エネ基準適合義務化を迎えるにあたり、
弊社では「AMOK-BASIC」をご提案し、家づくりをお考えの参考になればとご案内申し上げます。
・4人家族のゆったりスペース
・将来、間仕切り可能なフリースペース(2階)
・優れた家事動線(水まわり動線が一直線)
・大容量のクロゼット設置(玄関・リビング・2階)
・BASICを基本として、耐震性能を強化したAMOK-STRONG、断熱・暖房強化型のAMOK-HEATING、木のこだわりの仕様のAMOK-WOODをオプションとしてご提案
2020年省エネ基準適合義務化を迎えるにあたり、AMOK-BASICは基本性能を下記の通り、標準装備しました。
「構造の安定に関すること」の項目で、等級1から等級3までの3段階で表示されます。
倒壊、損傷のしにくさを評価し、等級1は建築基準法レベルの耐震性能を満たす水準とし、等級2はその1.25倍、等級3は1.5倍の強さがあることを示します。
省エネルギー対策等級 4
品確法が定める住宅性能表示制度の一つ。建築物の断熱性能などといった省エネルギー対策を等級づけしたもの。熱損失係数(Q値)や夏季日射取得係数(μ値)、結露防止対策などを基に判定され、全国を6つの地域に分けて等級を1~4で表示。等級2は旧省エネルギー基準(1980年)、等級3は新省エネルギー基準(1992年)、等級4は次世代省エネルギー基準(1999年)に対応しています。フラット35Sを利用する時には、省エネルギー対策等級4または断熱性性能等級4が必要となる。
耐震性能等級 3 ※1
耐震等級とは品確法が定める住宅性能表示制度の一つ。「構造の安定に関すること」の項目で、等級1から等級3までの3段階で表示されます。
倒壊、損傷のしにくさを評価し、等級1は建築基準法レベルの耐震性能を満たす水準とし、等級2はその1.25倍、等級3は1.5倍の強さがあることを示します。
※1 間取りの変更、開口部の増加に伴う耐力壁の減少により等級が下がる場合があります。
断熱等性能等級 4
断熱等性能等級とは、2013年(平成25年)に見直された省エネルギー基準において、これまでの熱損失係数、日射取得係数をベースにした「省エネルギー対策等級」から、外皮平均熱貫流率、および冷房期の平均日射熱取得率をベースにした「断熱等性能等級」によるレベル分類がなされ、「等級4」(平成25年基準)、「等級3」(平成4年基準)、「等級2」(昭和55年基準)、「等級1」(その他)となった。